第9期分子栄養学実践講座
効かないサプリを効かせるための栄養療法講座
分子栄養学実践講座は、
サプリメントの効かない原因を知りたい
栄養状態の自己管理ができるようになりたい
血液や毛髪、腸内環境検査が読めるようになりたい
検査やサプリメント代金を少しでも節約したい
具体的なサプリメントの処方量、優先順位を知りたい
という方のための、栄養療法に必要な全ての知識を網羅した総合栄養栄養療法講座です。
根本原因を探し出す方法を身に着ける事で、「栄養療法を始めたが、効果の手ごたえを感じられない」医師、歯科医師、治療家の皆様でも、「効かないサプリを効かせる方法」を最短で習得できます。
さらに詳細な説明はこちらをごらんください
講師
宮澤賢史
宮澤医院 栄養外来担当医師
臨床分子栄養医学研究会 代表
医科歯科連携診療普及協会 会長
問診事項と多くの血液、尿、唾液検査などにより疾患の原因を追究し、その原因に対する根本治療を行っている。
2001年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。
がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、20000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
2007年 高濃度ビタミンC点滴療法学会を設立
2012年 分子栄養学実践講座開始
外来診療の傍らで年間20本の講演会をこなす、分子栄養学、高濃度ビタミンC療法のパイオニア的存在。
栄養状態を見極め、単に足りないサプリメントを処方するのではなく、
「なぜ、その栄養素が足りないのか?」
を徹底的に追求する「根本治療外来」を提唱している。
購入の際に含まれるコース
馬篭純子先生「栄養療法の効果を上げるテクニック_サプリメントの罠」
2017.9.10第9期分子栄養学実践講座プレセミナー

¥24,000
青木 峰可 先生「栄養療法の効果を上げるテクニック~それぞれの検査の関連性」:2017.9.10第9期分子栄養学実践講座プレセミナー

分子栄養学の基本的な考え方
宮澤賢史
¥21,600
毛髪・便・尿アミノ酸検査の読み方
宮澤賢史
¥21,600
「自閉症とアトピーに対するアプローチ」
サプリメントでがんを治す

栄養療法と漢方~血液データの見方と食事療法~
ミネラルアンバランスと精神疾患の漢方によるアプローチ
小池雅美先生によるLIVE!症例解析
血液データから読み取る栄養状態
実際の症例から見るファスティングの可能性
